日本大手自動車メーカーに騰龍の開発プロセスが監査され、よい評価を得ました | 騰龍が2005年にCMMI(レベル3)を取得し、それ以来ソフトウェア開発プロセスの構築やソフトウェア開発のルールの確立に追求し続けてきています。今回日本大手自動車メーカーさんが弊社のソフト開発プロセスを監査してきました。「見える不具合は氷山の一角」という観点から、いままで騰龍が仕様設計からシステムテストまでの各段階で |
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といったプロセスレビューを常に行い、開発プロセスを改善しています。そのため、その成果として品質に一番厳しい 自動車メーカーに認可していただきました。 | |
2007年09月 |